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僕ね、地方の情報誌でコラムの連載やりたいのよ。ワタクシは基本、チヤホヤされたいのです。


でも日本中とか近畿とか、なんなら大阪あたり?

そんなに大きく有名になっちゃうと超怖い。

有名税が高額でしんどいじゃない。
悪い事できんし昔の発言掘り起こされたりね。
匿名正義かざし奴にイジメられるのは嫌なので。
ってなると規模的に地方の情報誌は狙い目かなと。
ですので
行ってもない有りもしないご飯屋さんのレポ記事を書くのでちょっとためしに読んでみてくれない?

まま、いっかい読んでもらってね、各タウンの情報誌の偉い人に判断を仰ぎたいワケですよ。

パッションとか愛とかヴァイブスを感じて欲しいのですよ。

それではお願いします。

Mr.美味シングパパ味っ子の孤独なグルメリポート

夏の暑さも落ち着いてきた今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

こう気候が良くなってくると美味しいものが食べたくなるのが世の常人の常。

ご存知、小生は生粋の肉食系おじさん(女子にはオクテダゾ)。

と言うわけでやってきたのは

肉料理ヤマちゃん

看板メニューはヤマちゃんプレート、こちらをいただきに参上つかまつった小生であります、ファンレター待ってます(笑)!

暖簾をくぐると肉の匂いがたちこめる店内、もう白米が欲しくなる!店内を見回しつつテーブル席に着陸!アテンションプリーズ(笑)。

奥をみると調理スペースの小さな引戸からこちらをうかがう店主の顔が。目が合いそうになると引戸がいきおいピシャリと閉まって店主さんも臨戦体制!

これは期待が高まります!!

ヤマちゃんプレートは2年ほど前に提供が終了していたらしく、残念無念。

代わりに親子丼をチョイス、間違いなく美味いやつ。

一切笑わないホール係のおばさんが持ってきた親子丼が小生のテーブルに着弾!

卵にしっかり火が通っているタイプ、小生は半熟タイプが好みではありますが、そんなの関係ねぇ(笑)!

もちろん完食オッパッピーであります。

やはり親子丼はどこで食べてもうまーい。

口角がガチガチに硬いおばさんの静止をよそに、無口で人の目を絶対に見ない店主に詰め寄りながらその人となりを聞いてみることに。

小生のジャーナリストモード発動であります。

こんなに美味しい料理をつくる人ですからつい小生も強引に行ってしまった次第(反省してまーす)。

言葉少なに聞いた内容を要約すると

若かりし店主さんは今とは全く真逆で社交的なリア充だったらしい。

生まれ持ったひょうきんな性格で調子に乗り、偶然来店された千葉真一さんに馴れ馴れしくしすぎた結果、激しく叱責された挙げ句、ぶん殴られた事が有り、その翌日にこのような控え目な接客になったという事だそう、それ以来、今のギリギリの接客スタイルを28年間休むことなく続けているとのこと。

いやー、人に歴史有りっすねー、深い深い(涙)。

天井から吊るされたテレビで流れるコウメ太夫にゲラゲラと大爆笑しているさっきのおばさん(笑顔が見れて良かったー)の肩をつかんで呼び止めてお会計。

投げ捨てるように渡されたお釣りを財布にしまいつつ、暖簾をくぐって現実世界へ帰還しますた。

いやー、大満足の食事でした、今度は夜に来ることを暖簾横の千羽鶴に誓って駅までの徒歩40分の道のりを帰るのであった。

肉食系男子女子は絶対に来ないとダメよ~ダメダメ。

とまあ、こんなところです。

全部架空のお話ですからね!!

各地域のタウン誌のエラい人からのオファーをお待ちしています。

まあ、5割の出来やなあ。

シリーズ化も無くもないなあ、ものすごく書きやすかったもの。

オポッサムのエスプレッソトニック
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オポッサムの澤本
ビカクシダ屋さん

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