
庶民の味方、エアアジア。
タイの人達があまり日本に来ない時期(5月から6月かな?)いわゆるシーズンオフ期間だと関空~バンコクの航空券が往復で¥30000くらいという驚異的なスコアを叩き出す、夢のような航空会社である。
安さゆえに、たまにだけど帰国便を問答無用で1日後にずらされたりするのはご愛嬌。
滞在期間を1日も増やしてくれるんすか?それサイコーじゃないっすか!っていうアンミカ的なノリで切り抜けましょう。
僕が今ズビズビとトビマストビマスとバンコクに向かっているのが関空発XJ613便。
乗客はタイ人7割日本人2割、その他の国の人1割といったところか。
エアアジアの女性CAさんはなんていうか、他の航空会社とは違ってなんとなーく夜のイキフンがあります。身体にピッタリとタイトでありながら胸元が大きく開いている制服のデザインがそうさせるのか、真っ赤な色がそうなのか、ほぼ全員が髪をおろしていて毛先がくるりと巻いていたりするのがそうさせるのか。まあ、たぶん全部なんだけど。

とにかく、これを考えた人はなかなかわかってらっしゃる、自動車の合宿教習所のポスターにえなこを起用した人ぐらいわかってらっしゃる。同じ人物なんじゃないかとすら思う。
ちなみに男性CAの制服は喉仏までジッパーで締め上げていますので、男性の胸元をちらりとみるのは絶望的なのをお伝えしておこう。
飛行機に乗ったことがある方ならなんとなくわかると思うんだけど、CAさんは飛行機の座席のゾーンごとにそれぞれが担当してサービスをする、いわゆるゾーンプレスシステムを採用している。
僕もオジサンである以上、やはり可愛いCAさんがプレスに付いてくれると嬉しい。それがエアアジアの制服ならば3割増だ、これはしょうがない、すまん。
んで、ズビズビとトビマストビマスな僕のゾーンの今回のCAさんは、少しウェーブがかったキレイな黒髪、目がバチリと大きく、真っ赤にひいた口元はいつもウフフとにこやかな笑みを絶やさない。
ピタリと体に巻き付くタイトな制服は胸元から開き、細身でありながら肩幅が広く見えてなにかの花のようなモダンなシルエット。
うーん、この人何かににてるなあ…まぁいいや、
LCCのエアアジアとはいえサービスはその辺の飯屋よりも上質、前の座席の人が何やらそのCAさんと話している。

しっかりかがんて目線をあわすのも見ていて悪い気はしない。
話しおえて肩にかかった髪を手でファサリと戻しながらギャレに向かう時にガツンと僕の知ってる人と一致した。
何かに似てると、ずっとモゴモゴと僕の頭にあったひっかかりがばちーんと外れて、ある英雄の顔とシンクロしたのだ!スッキリ。
その人とはアニメのキングダムの作画があまいときの王騎将軍。妙に身体の線が細く、目とクチビルがデカすぎる放送回の王騎将軍と完全に一致なのだ。
実写映画では王騎将軍は大沢たかおがわざと太るという肉体改造をして演じていて話題になったが、やはり天然モノには叶わない、うふふと微笑む彼女の後ろには万を超える血気盛んな軍勢が怒号しているのがみえるのだ(嘘)!
我らのゾーンは王騎将軍に守られているぅ!
王騎将軍と共にバンコク遠征じゃー!
味方としてこんなにこころ強いことはない、なにせ史上最強の大将軍なのだから。
うっかり下手な事をしたら容赦なく首を飛ばされそうだけど。
我がゾーンに王騎将軍をもってくるとは…。
やるな、エアアジア。
やっぱり大好きだぜ、エアアジア!
今回も帰りのフライトを勝手に次の便にかえられたけど。
CA王騎将軍、またいつか貴女と飛びたいぜ。
あ、通路側で座っているとたまに肩になにか当たる感触があって、それが横を通ったCAさんのお尻かな?と一瞬ドキドキしたり恐縮したりしますが。
十中八九よそのオッサンの腰なので大丈夫です、お気使いなく。
以上、某日のXJ613便の機上より、お伝えしました。

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