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僕は道中、この嫌なじっとりとした湿気と誰かに引っ張られているような倦怠感を両肩に感じながら歩いていた。とにかく不快だ。

店のビカクシダに水をあげにいかなくちゃなんねえ…。

枯れたら大変だ、売れてしまっている物もある。

それを枯らしちゃったらタイヘンだ。

足取りは重く、普段の運動不足を後悔する。

OPOSSUMは遠くてまだつかない

僕は日の光すら不要で邪魔だと思ってしまうほど余裕がなくなっていてとにかくそれはもう不快なのである。

湿気や倦怠感、枯らしちゃいけないプレッシャー。

遠い。

そんななか、強烈に目に刺さる蛍光緑(チャートリュース)の服を着た男が僕に声をかけてきた。

僕が視線をあげなくてもなんとなく

みどり…

とわかるくらいの強烈なチャートリュースの上着を着た男だった。

うつ向く僕の顔を除き込みニコニコと笑っている。

目は小さいのだけど、ぱっちりとした二重、頬骨の高さ、焼けた肌の色、前髪の残し方、前歯の見え方、そして何より服の色、全部不快だ。

疲労困憊で動けなく、何の抵抗もできないままじっとしていると

チャートリュース男が僕にビカクシダを渡してくるのだ、P.elsaを持てるだけ渡してくる。

どこにおいているのか知らないけれど、どんどん渡され両腕にいっぱいのP.elsaを持たされた僕はこれを持ってOPOSSUMに向かわないといけない。

ただでさえ枯らしちゃタイヘンなのに…

OPOSSUMには沢山のビカクシダがある、何日か水をあげなくてもいいように管理はしてあるつもりだけどこの暑さだから油断はできない、枯らしちゃタイヘンだ。

あ、そうだこの両腕いっぱいのP.elsaにも水あげなくちゃ。

歩く

歩く

OPOSSUMにたどり着いた僕は愕然とする、両腕が塞がって鍵を開けられないんだ。

店内に日の光が差し込んでいて中のビカクシダの水苔が乾くのがわかる

あーーー!!!枯らしちゃタイヘンだ!

あああああああああああ

枯らしちゃタイヘンだ!!!!!

ああああああ!!

目が覚める、ドキドキしている。

両腕を確認して水をあげなくちゃいけないP.elsaが無い事に安堵する。ブルブル震えながら口をすすぎに一階に降りて息を切らせて階段を上がりまた床につく。

pm10:00

僕は道中、この嫌なじっとりとした湿気と誰かに引っ張られているような倦怠感を両肩に感じながら歩いていた。とにかく不快だ。

店のビカクシダに水をあげにいかなくちゃなんねえ…。

枯れたら大変だ、売れてしまっている物もある。それを枯らしちゃったらタイヘンだ。

足取りは重く、普段の運動不足を後悔する。

OPOSSUMは遠くてまだつかない

僕は日の光すら不要で邪魔だと思ってしまうほど余裕がなくなっていてとにかくそれはもう不快なのである。

湿気や倦怠感、枯らしちゃいけないプレッシャー。遠い。

そんななか、強烈に目に刺さる蛍光緑(チャートリュース)の服を着た男が僕に声をかけてきた。

ん?なんか知ってる。

僕が視線をあげなくてもなんとなくみどり…とわかるくらいの強烈なチャートリュースの上着を着た男だった。

うつ向く僕の顔を除き込みニコニコと笑っている。目は小さいのだけど、ぱっちりとした二重、頬骨の高さ、焼けた肌の色、前髪の残し方、前歯の見え方、そして何より服の色、全部不快だ。

疲労困憊で動けなく、何の抵抗もできないままじっとしていると

チャートリュース男が僕にビカクシダを渡してくるのだ、P.elsaを持てるだけ渡してくる。

は!と気付き受け取りを拒否するものの

結局、どんどん渡され両腕にいっぱいのP.elsaを持たされた僕はこれを持ってOPOSSUMに向かわないといけない。

ただでさえ枯らしちゃタイヘンなのに…

OPOSSUMには沢山のビカクシダがある、何日か水をあげなくてもいいように管理はしてあるつもりだけどこの暑さだから油断はできない、枯らしちゃタイヘンだ。

あ、そうだこの両腕いっぱいのP.elsaにも水あげなくちゃ。

歩く

歩く

OPOSSUMにたどり着いた僕は愕然とする、両腕が塞がって鍵を開けられないんだ。

店内に日の光が差し込んでいて中のビカクシダの水苔が乾くのがわかる

あーーー!!!枯らしちゃタイヘンだ!

あああああああああああ

枯らしちゃタイヘンだ!!!!!

ああああああ!!

目が覚める、ドキドキしている。

両腕を確認して水をあげなくちゃいけないP.elsaが無い事に安堵する。

ブルブル震えながら口をすすぎに一階に降りて息を切らせて階段を上がりまた床につく。

am0:00

もう受け取らないぞ。なぜそう思ったのかはうっすら遠い記憶の中だけども

僕は道中、この嫌なじっとりとした湿気と誰かに引っ張られているような倦怠感を両肩に感じながら歩いていた。とにかく不快だ。

店のビカクシダに水をあげにいかなくちゃなんねえ…。

枯れたら大変だ、売れてしまっている物もある。

それを枯らしちゃったらタイヘンだ。

足取りは重く、普段の運動不足を後悔する。

OPOSSUMは遠くてまだつかない

僕は日の光すら不要で邪魔だと思ってしまうほど余裕がなくなっていてとにかくそれはもう不快なのである。

湿気や倦怠感、枯らしちゃいけないプレッシャー。遠い。

そんななか、強烈に目に刺さる蛍光緑(チャートリュース)の服を着た男が僕に声をかけてきた。

またコイツか!

目は小さいのだけど、ぱっちりとした二重、頬骨の高さ、焼けた肌の色、前髪の残し方、前歯の見え方、そして何より服の色、全部不快だ。

必死の抵抗を試みる僕にチャートリュース男はビカクシダをP.elsaをひょいと”くっつき虫”をつけるように引っ付けてくるのだ。

結局、大量のP.elsaを持たされた僕はこれを持ってOPOSSUMに向かわないといけない。

ただでさえ枯らしちゃタイヘンなのに…

OPOSSUMには沢山のビカクシダがある、何日か水をあげなくてもいいように管理はしてあるつもりだけどこの暑さだから油断はできない、枯らしちゃタイヘンだ。

あ、そうだこの両腕いっぱいのP.elsaにも水あげなくちゃ。

歩く

歩く

OPOSSUMにたどり着いた僕は愕然とする、両腕が塞がって鍵を開けられないんだ。

店内に日の光が差し込んでいて中のビカクシダの水苔が乾くのがわかるあーーー!!!

枯らしちゃタイヘンだ!

あああああああああああ

枯らしちゃタイヘンだ!!!!!

ああああああ!!

目が覚める、ドキドキしている。

両腕を確認して水をあげなくちゃいけないP.elsaが無い事に安堵する。

ブルブル震えながら口をすすぎに一階に降りて息を切らせて階段を上がりまた床につく。

am3:00

これを2時間ごとに延々と繰り返し

いまはわりと元気です。

のど痛いけど。

みなさんもコロナにはくれぐれも気をつけてください、油断してると僕みたいに2時間ごとにうなされます。

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オポッサムの澤本
ビカクシダ屋さん

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