このタイトルを見てキャッチレスリングね、はいはいジョシュ・バーネットな、はいはい。
ってなった方がもし居たら、連絡を下さい。飯おごります。
ジョシュ・バーネットはキャッチレスリングというものをバックボーンに持つ総合格闘家で、彼は日本の漫画が大好き。北斗の拳の主題歌を入場時に爆音で鳴らし、『青い目のケンシロウ』と呼ばれたナイスガイ。「お前はすでに死んでいる」と対戦相手に決め台詞を吐き捨て、その死んでいるはずの相手とまあまあ互角の戦いをする辺り、ナイスガイである。
(ジョシュ・バーネットはランディ・クートゥアを破り(うろ覚え)UFC(※1)のチャンピオンにもなりました。)
ちなみに『黒い目のケンシロウ』は松浪健四郎である。ナイスガイ。
なんやそれ!って言う人にちょっこす説明すると
タイトルのCatch As Catch Canっていうのは日本で言うところのキャッチレスリング(※2)のことで、プロレスの源流のひとつとされる格闘術、スタイルです。
意味的には ”捕まえてしまえばよい” であってるかな?
そのCatch As Catch Canの中には柔術の要素や古代レスリングの殺傷能力の高い技なども含まれており、ヨーロッパでの近代バーリ・トゥード(何でもあり)の元祖なのです。
そのエッセンスをカール・ゴッチ先生がアントニオ猪木をはじめとする日本のプロレスラーに伝え、後に彼らがそのゴッチ先生の教えを元にストロングスタイルといわれる日本のプロレススタイルを確立させたのです。
このブログは本当に勉強になりますね。
なんでCatch As Catch Canーキャッチレスリングージョシュ・バーネットー松浪健四郎
なのか?
と
それはですね。
前回、オヨヨと放り出されたバンコクのホテルと対極の位置にあるホテルがあるんですよ
なーにー、やっちまったな!
漢は黙ってJOSH HOTEL

JOSHいうたらジョシュ・バーネットやろ。
ということで、やって来たアーリーにあるこのホテルはとにかくオシャレ。
細かい所をよくよく見ると、それなりに粗はありますが、カオサンがバックパッカーの中心地というならば、アーリーというオサレタウンにあるこのホテルはオサレSNS旅行者の中心的な場所になっています。

なので、宿泊客のほぼ全員が小ぎれい、かけてるメガネが変、服の布地がイヤに多い、帽子が高そう、なんか良いカメラ持ってるのいずれかに該当し、そのエモさは江本孟紀(タイ王国ナショナルベースボールチーム総監督)よりもエモい仕上がりになっております。
ちなみに私は小ぎれいかはおいといて、変な色眼鏡をかけて少々高い帽子を被っているので合格です。
カオサンのガイジンは昼間からダラダラと酒を飲んだりしていますが、このホテルのガイジンはキャラメルマキアートを片手にラップトップを開いてズーム会議をしていたり、プールサイドでアイス食ってたりします。
場所的にはBTSのアーリー駅から徒歩5分といったところでしょうか。まあ少し歩くんですが、オサレタウンのぶらり歩きなど世界から来た青い目のケンシロウや黒い目のケンシロウ達はそれすらもウッキウキなんでしょう、苦にならない。
んで、このアーリーってのが超便利。
チャトチャックマーケットにも近く、スクンビットへは乗り換え無しで行けちゃうんです。
BTSはちょっとだけ不便なところがあって、それは場所によってスクンビットに行くときにサイアム駅で乗り換えなければならないってこと。
これが移動ごとにつきまとい、地味にわずらわしいのですがアーリーからスクンビットは乗り換え無し、スーイスイです。
アーリーから乗ると席が空いてるしね。
しかし、JOSH HOTELの部屋は狭いですしシャワーの水圧はそれほど強くないですからお気になさる人は他所に行きましょう。
朝食にエッグベネディクトが食べられるのもポイント高し。

上にも書きましたがオサレさんが集まるので他のゲストと仲良くなればオサレ情報もCatchできるのです。
駐車場の警備員(おじさんなのでたぶんガイジンに照れてるだけ)以外は対応も良く、フレンドリー。
値段もそんなに高くないので良いホテルだなと思うワケですよ。
今後、青い目の松浪健四郎といわれるヤツの出現に怯えつつJOSH HOTELのご紹介を終わりたいと思います。
たぶん、僕は次回も使います。

古いたとえ検索各々で。
※1UFC 現在、世界で1番の総合格闘技団体
※2キャッチレスリング 日本ではシュートレスリングとも言われることもあり、たまにおきる日本のプロレスでの愛のない試合(1999年1月4日の小川直也vs橋本真也みたいなやつ)を「小川がシュートを仕掛けた」と通が言うのはこのことから。
この文頭でJOSH HOTELに興味ありそうな人は最後まで読まんやろ…。
どないすんねん。
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