仕事の絡みで汚れてもいい服が欲しいなーっと思ってて。ユニクロでいいか?とかウワサのワークマンもありか?とか思ってて・・・
今日何を聴こうかなんてその程度の理由である。
今日はたぶん誰も興味ない音楽の話。
僕の永遠の愛聴盤、リック・ウェイクマンの「ヘンリー8世と6人の妻」である。
誰よそれ、という方にはYESのキーボーディストと言えばいいでしょうか。それともデイビッド・ボウイのLife On Mars ?でピアノ弾いてる人って言えばいいでしょうか。
因みにボウイ氏はデビットじゃなくてデイビッドでお願いしたい。ちょっとご年配のデイビッドと交流あった音楽評論家さんは皆そう呼んでたので。
あとウサイン・ボルトもやめましょうよ。ユーセイン・ボルトが良いってピーター・バラカンさんも言うてます。
話がそれましたが、ヘンリー8世である。ジャンルで言うとプログレ。プログレッシブロックってやつです。YESの人だから当たり前か。急激な場面展開とクラシック要素。そもそもタイトルが「ヘンリー8世と6人の妻」である。これぞドプログレ。
70年代前半の作品ですが僕はそれから十数年経った高校生の頃に死ぬほど聴きました。
90年代だったので、当時の音楽シーンはマンチェスターのブリットポップ勢がいて、アメリカのヒップホップ・ラップがお茶の間にも進出してきて、渋谷系もあって賑やかでしたね。あニルヴァーナも90年台か。
そういう聞かなきゃいけない音楽がもう山ほどあった時代に同時進行でポピュラー音楽のマスターピースも聴いていきたい、ってことで時間とお金(当時はCD買ってましたからね)は全く足りてませんでしたな。授業中もずっと聴いてたわ。
因みに70年代ぐらいまではイギリスのポピュラー音楽ってどこかアメリカからの影響をチラチラ感じさせる部分があって面白いです。みなさん色んなエッセンスを取り入れようと必死だったんだろうな。とか思いを巡らせます。
この頃のウェイクマン氏はサラサラロングヘアーにマント!何故マント!しかも全身純白の衣装にマントとか、ジュディオングみたいな暖簾にマントとか宇宙規模のエレガンスで光輝いてます。また同じ頃のプログレ界を代表するキーボーディスト、キース・エマーソン氏はちょっとロックで悪そうな衣装。で、こちらは時を経て日本の特撮「キカイダー」の悪役キャラがマルパクリしてます。
プログレってジャンルはこの70年代前半に初めのピークを迎え、YES、ELP、キングクリムゾン、フォーカス(半笑い)などの偉人たちが名作を多数出しています。
その後、楽器がデジタル化していきジェネシスなど次の世代へ繋がって行く訳です。そこから先はしばらくプログレは低迷。
マニアックな脂っこいおっさんが聴くジャンルになってました。それを打開したのはドリームシアター。ですがこのあたりから先は田中商店の受け持ち分野なのでそちらに譲ります。
僕はだいたい年に一回、勝手にプログレ祭りを開催していて、今回のワークマンをきっかけに只今絶賛開催中。
主に古めのプログレで構成されてます。ちゃんとフォーカスのホーカスポーカスも聴きますよ(半笑い)。
こんどお店でならそう…。
やめとき。
お客さん減るよ。
あ、ホーカスポーカスも検索して是非聴いてね。
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