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はい、どうも

オポッサムツアーでございますよ

前回

https://uma.report/2021/10/25/%e3%82%aa%e3%83%9d%e3%83%83%e3%82%b5%e3%83%a0%e3%83%84%e3%82%a2%e3%83%bc%e7%9a%84%e3%83%90%e3%83%b3%e3%82%b3%e3%82%af%e6%bb%9e%e5%9c%a8%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%b3/

に引き続き今回もみなさんはバンコクに居るという体(てい)でヨロシクたのみます、ひとつ。

ここんとこね、ナウいヤングでエモくてキュンなみなさんはもう、うっすうす感じていますよね、

なんかこう、盛り上がってまいりましょう的な世間のイキフンを。

そう、今年もハロウィンの時期がやってまいりました。

エモいですねー、今年のハロウィンは江本孟紀のコスプレで乗り切ろうかと思っちゃうくらいエモいオポッサムの澤本です。ハッピー、ベンチガアホヤカラ!

誰かエモいの意味を僕に教えてくださいね、どうしても覚えの悪いワタクシですから多少の体罰はオッケーです、そして友達になってください。

あ、そうそうここバンコクにもなかなか盛大にハロウィンで盛り上がる場所があります、オポッサムツアーではもうおなじみになっています、カオサンロードです。

モリモリに盛り上がる旅人達

日頃からひと癖もふた癖もあるような不良ガイジn…いや、世界中の旅人がウヨウヨ居るゾーンですので盛り上がるのは必然の事、毎年回を増すごとに盛り上がり方が熟れてきていてなかなかゴイスーな事になっています。

「今年はカブキでいくよ。」

タナカさんはそう言いました。

3代続く老舗日用品卸問屋のご主人タナカさんのハロウィンinバンコクはその言葉でスタートしました。

ホテルの部屋で入念なメイクを施し、盛り上がりたおしているカオサンロードへ。

グレート・カブキだと思ったら
マジなほうの歌舞伎でした、チッキショー!!

バッチリの歌舞伎メイクの彼はもうノリノリ

ちなみに当時の僕はまだエモくなかったので、血糊を塗りたくったゾンビ風コスプレで、僕もノリノリ。

ゾンビメイクの私

ハロウィンのカオサンロードでやることといえば二人とも大してお酒が飲めないのでただウロウロするだけなのですが、自分がコスプレをしていると血走った眼のガイジンにいっしょに写真を撮ってください!

とお願いされたりしてワーワーなるんです、面白いコスプレのガイジンが居たら血走った眼でいっしょに撮ろうぜとお願いしてワーワーします。

ワーワー

とりあえずワーワーして写真を撮る

ワーワー

それだけで超楽しいワケですよ。

疲れたらマクドナルドで休んだりしながら疲れ果てるまでウロウロする。

マッサージを施術されてる白人にちょっかい出してワーワーなって、飯食ってる日本人にちょっかいだしてワーワーなって、おっかなびっくり見にきてるタイのヤングにちょっかいだしてワーワーなって、ワーワーワーワーなってたんすけど

タナカさんがふと

「俺、ジジイとババアにしか絡まれてないわ」

と、ご陽気な歌舞伎メイクの下は真顔。

たしかに、ご年配の方によく声をかけられていたような…。

我々の攻撃スタイルは老若男女、人種問わず

がんがんいこうぜ

で行っていたのですが

守備時の意識が希薄になっていました。

しかしそこはシラフの二人、よせばいいのに気づいてしまったのです、その夜のうちに。

そうなってしまうともう守備オンリーですよ、なんとしてもナウなヤングに絡まれたい、と吉本新喜劇の年寄り師匠的な発想で最早気分は道頓堀。

若いノリノリのグループにそっと近づく我々、あ、ダメですか、お声がかからない。

みたいな。

あ、僕はわりとお声がかかるんすよ、フツーに。

やさしいおネーサンから

「クビ大丈夫?」みたいな

そしたら、クビ?なんのこと?からの あ、切れてる…からの 首をおさえて痛がる

大丈夫?よしよし、写真撮りましょう、パチリ。

パチリ

みたいな、そりゃもうワーワーですよ、はい。

末っ子の僕はちょろいパターンをはやいうちに発見していましてね、えへへ。

タナカさんもいきなり手がたなで斬りかかられたり(ジジイに)、ダチョウ倶楽部のヤーみたいな謎の奇声をあげながら構えられたり(ババアに)と楽しそうでしたよ、それはもう。

手がたなで襲ってきた人、斧刺さってるけど。

気づいちゃうまではね。

よくよく考えればタナカさんの顔をみてなんとなく日本の歌舞伎だと分かる人ってそれなりに学や見識のある年代。若い人や日本にあまり興味のないガイジンには何のことやらわからないんです、たぶん。

そもそもここバンコクだし。

バンコク

それからもタナカさんはジジイとババアに昭和の香りがプンプン臭う絡まれかたをされ続け、それにソツのないしっかりとした対応をしながらも、バンコクの喧騒のど真ん中、カオサンロードを徘徊する様は引退興行の千秋楽を明日に控えた歌舞伎役者のようで哀愁に満ちていました。

明日が千秋楽、最後まで走り抜くんだ。

夜明けはまだ遠いぞ、タナカさん。

珍しく、チビッコからタナカさんに

「ジャパニーズモンスター!!」

なんて声もかかったりするんですが捨て鉢になり始めたのか

「ウガー!!」

って襲いにいっちゃったりして

実はタナカさん、前年のハロウィンにも参戦していてその時はゴキゲン過ぎて味をしめてしまったリピーター。

策士策に溺れるといいますが…

間違えた日本文化っていうのは捨て鉢になった日本人が諦めた瞬間にできるんだなあ。

とお勉強にもなったハロウィンの夜でした。

みなさんもご一緒にドーデスカー?

ベンチガアホヤカラ!

https://opossum.thebase.in/

https://www.instagram.com/opossum.green

古い例えは検索各々で。

田中商店
田中商店

2回目の思い出はポッチャリなハリーポッター!!
ぁあぁ〜楽しかったなぁ〜。
行きたいなぁ、知らないとこに行きたいなぁ〜。

この人ね

オポッサムの澤本
オポッサムの澤本
ポッタリアンっていうか、ぽっちゃりやん?
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オポッサムの澤本
ビカクシダ屋さん

投稿者 オポッサムの澤本

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