

前にちょっと真面目なはなしをしたので説教臭い事は書きません。
先日、山採りリドレイが来ました。
数量は現地のバイヤーに任せていました、理由は僕の仕入れスタイルが在庫があったら買うというものだからでありますが
結果、わりと大量のリドレイが届いたワケです。
開梱して並べます、それだけで当局に押収されたモノ感満載、小脇に雑に積んだどこぞの国の新聞紙も相まって怪しさバクハツです。
ただでさえ、植物を輸入してるというと
「密輸?」
と聞かれたりしてウンザリなんです、みなさんは輸入してる頑張り屋さんな植物屋さんに
「密輸?」
ってきくのはやめてあげてくださいね。
密輸にならないように手続きしまくっていますから、普段。
あと、宴会で事務員や経理の女子にガンダムのはなしをぶっこむのもやめてあげてください。
内心、もう、ええやん…ってなっていますから、いつも。
それはいいとして。
山採りリドレイと普通のリドレイ、はっきりいって別モノって位に雰囲気が違います。
なんていうか、想像のなかで比べてみると同じリドレイですから、
おすぎとピーコくらいの差かと思いがちじゃないっすか、山採りはおすぎ?普通のリドレイはピーコ?
へ?逆?えーっと山採りがピーコで普通のがおすぎ?
へ?わかりにくい?
まあいいや、全然ちがうからどっちでも。
とにかく全然ちがうの。
山採りリドレイは色っぽくて、荒い。
万が一、枯れてもそれはそれで絵になる。
葉の傷み、それも魅力みたいな。
それに対し普通のリドレイには洗練された美しさがあります。
とくにここ最近入荷する個体はそれぞれ個体差があって面白い、少し波打つ葉を出すのや細葉を出すやつ、品種(厳密にはこの表現は違いますが)として固定されたのもありますが。
普通のリドレイとして入荷するものに可能性を感じます、仕事柄たくさん見てるのでとても面白い。
リドレイは山採り、普通のリドレイ、なんぼあってもエエです、これはマジで。
栽培が難しいとおもわれがちなリドレイですが、実は簡単です。
水をなるべくあげない。
風当てる。
これでいけます。
これだとあまりに乱暴なんでちゃんと書きます
opossumのリドレイは板付け時にベラボンだらけで仕立てていますので水持ちがよくありません
そんな仕立てですので、乾いたら水をあげる。
水やり方法は、水苔部分の半分を漬けて2秒、水からあげて漬けてない方を下にして漬かった部分の余分な水分を漬けてない方にまわして終わり。
水滴が落ちなくなったら元の位置に吊り下げてサーキュレーターで風をあてます、夏場はずっと。
寒くなると室温に応じて風量や時間を加減してやってください、条件がバチっとあうと成長します。
これでアナタのおウチのおすぎとピーコがモリモリと育つワケです。
あ、ククルス・ドアンのザクとシャアザク!それ位やわ、山採りと普通のリドレイの違い。
今日もぶっこんだったわー。
こんな事を書いた店主のお店はこちら
https://www.instagram.com/opossum.green
古い例えは検索各々で。
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